アタマジラミ 洗濯

頭じらみになったら洗濯は大事!

 

頭じらみの感染者の場合、毎日シーツや枕カバーに頭じらみが落ちてしまうので、基本的には洗濯するのが基本です。

 

洗濯をしないで、頭じらみが落ちたままのシーツや枕カバーで寝ていると、やっぱりそれだけ再発しやすくなってしまいます。

 

そして、洗濯をする時には、事前に熱湯消毒するか、洗濯後に温風の乾燥機をかけて、高熱で頭じらみの卵まで駆除するのが大事です。

 

ただ、忙しい人には、事前の熱湯消毒よりも、乾燥機の方が、ボタン一つでお任せにできるので便利ですね。

 

私もあんまり掃除や洗濯が苦手なので、出来るだけ乾燥機を使うようにしました。

 

ただ、乾燥機の中でも、冷風を使った乾燥機は頭じらみの駆除には役立ちませんので、利用できません。

 

頭じらみに有効な乾燥機は、ヒート式の温風が出るタイプです。

 

頭じらみを駆除するためには、温風の温度が60℃以上必要になります。

 

それ以下になってしまうと、頭じらみの卵が死なない可能性がありますので、気を付ける必要があります。

 

頭じらみの成虫は、スミスリンシャンプーや目の細かい櫛で簡単に死んでくれるので、それほど駆除は難しくありません。

 

数日利用していれば、櫛とスミスリンシャンプーだけで、かなりの頭じらみの成虫を減らすことが出来ます。

 

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頭じらみになると洗濯物が増える!

 

頭じらみ対策で最も厄介なのが、やはり洗濯物の手間だと思います。

 

スミスリンシャンプーで頭じらみの成虫を駆除すること自体は、それほど面倒ではありません。

 

やはり頭じらみの感染者が寝た後の寝具にシーツやカバーの洗濯するという予防対策が面倒なのです。

 

働いているお母さんからしたら、頭じらみによる洗濯物の手間が、一番嫌に感じられるかもしれません!

 

働いているお母さんの場合、家事に割ける時間が少ないので、やはり専業主婦より洗濯物の負担がきつくなるケースが多いです。

 

家事が元々嫌いな人にとっては、本当に憂鬱なことです。

 

おまけに、子供が小さい場合は、頭じらみの駆除のために、洗髪を付き合ってあげたり、シラミ取りもしないといけなくなります。

 

これを働いているお母さんが全部やるとなると、かなり大変です!

 

そのため、共働きをしている夫婦であれば、子供が頭じらみになってしまった時には、洗濯物をする人と、子供の頭じらみを駆除したり、シラミ取りをする作業をちゃんと分担しておく方がおススメです。

 

女性だけが、子供の頭じらみの駆除も、洗濯物の消毒も全部やることになるのは、あんまりにも負担が大きすぎます!

 

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頭じらみがぬいぐるみに付着している!? 

子供が頭じらみ症を患っていると、周囲に頭じらみが飛び散っている危険性が高いそうです。中でも盲点なのが、ぬいぐるみ。子供はぬいぐるみに頭をよく擦り付けますから、その際の摩擦で頭じらみがぬいぐるみに付着することは往々にしてよくあるみたいです。

 

しかし、服やタオルと異なり、ぬいぐるみは無暗に洗濯や熱湯消毒もできません。型崩れの危険がありますから。そうかと言って、付着した頭じらみが吸血できないせいで餓死するまで、数日間ぬいぐるみを子供から取り上げる訳にもいきません。

 

そこで調べたところ、お湯じゃなくても熱で頭じらみを駆除できると分かりました。

 

言い換えると、頭じらみは熱に弱いという特性を持つため、熱湯じゃなくても温風や日光に晒すことでも熱湯消毒と同等の駆除効果が見込めるということです。中でも一番確実なのが、浴室乾燥機。

 

確かに、ドライヤーだと小まめに風を当てる場所を変えなければいけなかったり、日光だとその日の天気によって左右されたりしますが、浴室乾燥機なら浴室にぬいぐるみを放置しておくだけで済みますからね。

 

具体的には、浴室乾燥機に30分程度晒しておけば叩くだけで頭じらみの死骸はボロボロと落ちて来るとのことでした。これなら、ぬいぐるみに負担を掛けずに済んで良いですね。

 

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