アタマジラミ 有効手段

アタマジラミに対する有効手段

アタマジラミは不潔だから発生するというわけではありません。アタマジラミは、毎日欠かさずシャンプーをしても、しぶとく生き残って頭髪に寄生し続けます。

 

主に4~5歳くらいの児童に寄生する事が多く、子供の頃から吸血され続け、頭髪に卵を産み付けられてしまい、後には対処する事が難しくなってしまいます。

 

非常に発見し辛く寄生され始めた初期の頃は目視する事すら難しいです。成虫になれば目視する事も可能ですが、フケと大きさが大して変わらないので、それがアタマジラミだと判断できる人は少ないです。

 

アタマジラミとフケを判別するには、直接ブラシなどで取り除こうとしたときに、中々離れなかったりした場合は、アタマジラミだと判断できます。駆除する方法としてシラミ専用の殺虫剤などもありますが、1日で平均4個の卵を頭髪に産みつけるので、殺虫剤でいくらアタマジラミを駆除しても、産みつけられた卵から新たに誕生し、そのまま頭髪に寄生、成虫になり卵を産むという作業を繰り返されてしまいます。

 

病院で治療を受けようにも、病気ではないので保険が適用されずに不要な出費をする事もあります。なので、シラミ専用のブラシ、ローションを使います。専用のブラシは、目視できるシラミ、他卵の亡骸をほとんど取り除く事が出来ます。

 

専用ブラシで頭髪のシラミや卵を取り除いたあとは、専用のローションを頭髪と頭皮に注入する事で、30分足らずで駆除する事が出来ます。どうしても心配なら、シラミ専用のシャンプーもあるので、ある程度シラミを取り除いた後に専用シャンプーで頭を洗えば大丈夫です。しかし、市販のものでも効き辛いものもあります。

 

市販のシラミ剤のほとんどは、成虫専用のものなので、卵は駆除できません。また、寄生されやすい児童へ使用する場合も、頭皮に問題がある成分が含まれている場合もあるので、ドクターチョイスのシラミンなど、より安全性の高いものを使う事をおすすめします。

 

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アタマジラミ駆除専用のコーム

 

アタマジラミの卵はどのくらいで死ぬ?

 

アタマジラミの卵はスミスリンシャンプーでは死なないので、熱を使って駆除します。

 

具体的には、60℃以上の熱湯消毒、乾燥機、アイロンがけなどが有効です。

 

アタマジラミの卵は、人間が普通に浴びるシャワーの熱くらいでは死にません。

 

そのため、アタマジラミの駆除中では、卵が一番厄介だと思います。

 

また、アタマジラミの卵は、洗濯機で漂白剤を入れて洗濯をすればOKと思っている人もいます。

 

しかし、洗濯機の漂白剤を入れるくらいでは、アタマジラミの卵は死にません!

 

かなり駆除が厄介なので、やはり出来るだけアタマジラミの卵はニットピッカーを購入して、駆除するようにした方が安心です。

 

ニットピッカーというのは、アタマジラミの卵を専門的に取る櫛で、非常に役立ちます!

 

簡単に髪をとかすだけで櫛にアタマジラミの卵がつくようになっています。

 

特にテクニックなども不要なので、アタマジラミの卵の駆除で悩んでいる人にはおススメです。

 

ただし、ニットピッカーも、3千円くらいしてしまいますので、スミスリンシャンプーとセットで購入すると5千円以上になってしまうのが痛いです。

 

アタマジラミの駆除がもっと安くできると思っていた人にとっては、かなり痛い出費です。

 

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