アタマジラミ 原因

アタマジラミ・ケジラミの原因

アタマジラミの原因は髪が接触したり、アタマジラミに感染している人が使ったタオルやシーツ、枕などを使う事によって感染するためです。

 

よく不潔にしているとアタマジラミがついてしまうという噂がされていますが、あれは全くのデマです。アタマジラミは例え毎日お風呂に入って清潔にしていても髪同士の接触などによって感染してしまいます。

 

ではケジラミのほうはなぜ感染するのでしょうか。ケジラミは寄生するのが主に陰毛です。つまり感染している人と性行為をする事によって寄生するのです。

 

ちなみに、この2つのシラミは見た目も大きさも違います。アタマジラミは直径が2ミリから4ミリほどあり、全体的にほっそりとしていますが、ケジラミは大きさがわずか1、2ミリしかなく、体も丸みを帯びています。

 

アタマジラミの卵は産み付けられてから1週間から10日間ほどで孵化して、それから1、2週間で成虫になります。

 

生きている期間は1か月程度ですが、その間におよそ100個もの卵をうむのであっという間に増えてしまいます。それゆえに早期発見、早期治療が求められています。

 

一度シラミに寄生されると、1日に数回吸血されるので頭皮にかゆみが出るようになります。また強くかいてしまうことで傷ができてしまい、そこから二次感染する事もあるので注意が必要です。

 

特に寄生が流行しやすいのが頭を寄せあって遊ぶことも多い小さなお子さん達で、幼稚園や小学校など通っている学校であっという間に流行してしまいます。

 

ちなみに寄生された時には専用のシャンプーやパウダーなどを使って退治します。お子さんの場合はシャンプーを使うのがやりやすいでしょう。

 

卵は中身がいなくなっていても殻だけ付着している場合がありますので、その人専用に使う目の細かなくしを使って髪をすく事で取れやすくなります。

 

寄生されている人と同じくしやタオルなどを使うのはNGなので、基本的には別々のものを使いましょう。洗濯物をする場合も出来れば洗う前に熱湯に5分以上つけてから通常通りに洗濯をしたほうが安心です。

 

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