アタマジラミ 服

アタマジラミは服に付く!?

アタマジラミ症を患っている間は、他人との接触に十分注意しなければいけないそうです。

 

最初それを聞いた時は、髪が触れ合うような至近距離でのスキンシップを控えるぐらいで足りるようにも思えましたが、実際は服が触れ合うのも避ける必要があるみたいです。

 

なぜなら、掻き毟る等して頭部から置いたアタマジラミが、服に付着している危険性が高いからです。

 

それが他人の服に移ることで、他人にアタマジラミ症を感染させてしまうかもしれないんですね。しかし、服が触れ合う距離での他人の接触を避けることなんて、普通はできません。

 

そこで、服を介して他人にアタマジラミを移さないで済む対策を探してみたところ…意外にも、念入りに洗髪するだけで良いと分かりました。

 

なぜなら、人の服から服に移動できるのは、自分でジャンプして動く能力を持つアタマジラミの成虫に限られるところ、そのアタマジラミの成虫は洗髪で簡単に除去できるからです。

 

確かに、アタマジラミの成虫が頭部にいなければ、服に落ちる心配も無いですね。

 

また、その成虫こそが頭皮から吸血することでアタマジラミ症の痒みを引き起す原因のため、洗髪により除去すれば痒みも一時的にですが治まり一石二鳥とのことでした。

 

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アタマジラミの虫除けスプレーについて

アタマジラミ症を患っていると、使用する布類の取り扱いにも注意しなければいけないそうです。なぜなら、頭部から落ちたアタマジラミが付着している危険性が高いからです。具体的には、服の他にはタオルや枕、シーツ等が挙げられていました。

 

しかし、そのまま洗濯しようものなら他の服等にアタマジラミを付着させかねません。

 

そうかと言って、予め60度以上のお湯に10分程度浸して熱湯消毒するというのも、中々に手間がかかります。

 

そこで、もっと手っ取り早くそうした布類に付着したアタマジラミを駆除できないか調べてみたところ、アース製薬からアタマジラミの虫除けスプレーが販売されていると分かりました。

 

その名も、「シラミ・ダニ駆除スプレー」。1回噴射するだけで、フェノトリンという殺虫成分が7日間効いてくれるため、頭部のアタマジラミが付着してもすぐ死んでしまうそうです。

 

そのため、このスプレーを使うだけで周囲にアタマジラミ症を拡大感染させたり、アタマジラミ症をぶり返したりする危険性が、大幅に下がるのだとか。

 

アタマジラミ症はスミスリンシャンプーを使っても完治するまで10日程度要しますから、熱湯消毒をして洗濯というのを小まめに繰り返すより、「シラミ・ダニ駆除スプレー」の方が断然楽ですね。

 

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