アタマジラミ ベッド

アタマジラミがベッドに!?

アタマジラミ症の駆除を行っている間、ベッドの上は毎日掃除した方が良いそうです。

 

具体的には、シーツの上ですね。なぜなら、頭部から落ちたアタマジラミが、まだそこで生きている危険性があるからです。つまり、アタマジラミ症が治ってもそのベッドの上で寝るせいで、すぐ再発してしまいかねないということです。

 

しかし、シーツからアタマジラミを駆除するのは簡単ではありません。掃除機で吸い取ろうにも、アタマジラミはしつこく繊維に絡み付いている関係上、十分ではないそうですから。

 

そこで、面倒ですがシーツは毎日交換して洗濯するしかありません。

 

ただ、洗濯するのにも一手間いるそうです。なぜなら、アタマジラミはとても生命力が強く、洗濯される程度では死滅せず他の衣服に付着することも多いからです。

 

そのため、シーツは予め熱湯消毒してから洗濯すべきとのことでした。

 

具体的には、60度程度のお湯に10分程浸すと良いそうです。アタマジラミは熱に弱く、これで確実に死滅するのだとか。

 

それにしても、アタマジラミ症が完治するまでこれを続けなければいけないなんて…アタマジラミ症は日本だと昔からごくありふれた病気と言われているので、こんなに面倒臭いとは思いませんでした。

 

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子供にはアタマジラミがつきやすいの?

アタマジラミ症の集団感染が年に数回ニュースで話題になりますが、大抵は保育園や小学校など、子供の集まる施設が発生場所となっています。

 

となると、大人に比べて子供にはアタマジラミがつきやすいのでしょうか?しかし、実際のところ、アタマジラミは老若男女問わず誰にでも寄生するため、そういう訳ではないみたいです。

 

ただ、子供が大人に比べて既にアタマジラミ症を患った人から、アタマジラミをもらう危険性は高いそうです。

 

なぜなら、至近距離でのスキンシップをする機会が、子供は多いからです。つまり、髪の毛が触れるくらいの距離でのスキンシップをしている間に、ジャンプして飛び移って来たアタマジラミに寄生されかねないということです。

 

とは言っても、子供にスキンシップを控えるよう注意するのも、対策として現実的ではありません。そこで、アタマジラミ症の予防策を探してみたところ、意外にも毎日洗髪するのが有効と分かりました。

 

なんでも、毎日洗髪していれば、万が一アタマジラミをもらって来ていた場合でも繁殖する前に洗い流すことになるため、アタマジラミ症の発症は食い止められるとかで。

 

アタマジラミ0538そのため、子供の周りでアタマジラミ症が流行している場合、保護者は毎日洗髪するよう心掛けると良いそうです。