アタマジラミ 感染予防

アタマジラミ0602

アタマジラミの家庭内感染の予防

アタマジラミの家庭内感染の予防としては、川の字になって一緒に寝ないことが重要です。

 

特に兄弟や姉妹がいる家は、感染しやすい事が多いので気を付ける必要があります。

 

私の家も、姉妹でアタマジラミに感染してしまい、毎日毎日姉妹の枕カバーやシーツを交換するのが大変でした!

 

特に枕カバーは入念にチェック!

 

アタマジラミの成虫や卵が落ちている可能性がありますので、肉眼でチェック!

 

その後に、念のために、熱湯消毒をしてから洗濯して、最後には熱風で処理をします!

 

それをずっと続けていたら、ようやくアタマジラミがなくなりました。

 

頭皮はスミスリンシャンプーで2、3日おきに使い、髪についている卵が孵化するのを待ちました!

 

やっぱりそれだけやっていると、どんどんとアタマジラミが減ってくるので、ようやく終わりが見えるようになりますね。

 

でも、それまではかなり大変なので、掃除と洗濯でてんてこ舞いになってしまいます。

 

小さい頃のアタマジラミって、お母さんが何でもかんでもやってあげないとなかなか減りません!

 

シャンプーだって、テキトウにやっているとなかなか死なないと思って、私が毎日、姉妹の頭を洗っていました。

 

親がチェックしないと、ひどくなりますね。

 

アタマジラミ症の薬について

 

アタマジラミ008

 

アタマジラミの感染源と生息地について

アタマジラミはヒトにだけ寄生する昆虫

アタマジラミはヒトの頭髪に寄生して生きています。

 

ヒト以外の動物には寄生せず、ヒトの頭髪の中でだけ生きることができます。

 

頭髪から離れ、吸血ができなくなれば2,3日死んでしまうので、今元気に生きているアタマジラミはみんな、どこかの誰かについているはず、ということになります。

 

アタマジラミの生息場所はほぼヒトの頭髪に限られるので、アタマジラミの感染源はヒトに限られます。

 

ただし、アタマジラミに寄生されている人が使用した寝具やタオル、櫛や帽子などに付着している可能性はあります。

 

もちろん、これらの物から感染することもあるので、感染源はヒトに限るというのも大きな意味では間違っているかもしれません。

 

アタマジラミはヒト以外に寄生して吸血することはないので、例えばペットから寄生する、反対にペットに寄生するということはありません。そういう意味では感染源はヒトに限られると言えます。

 

アタマジラミはどこからやってくるのか

少し大きなスケールでアタマジラミの感染源や感染経路について話しをするとすれば、アタマジラミは世界中に生息しているので、人がいるところにはアタマジラミが存在しうると考えておいた方が良さそうです。

 

日本においては、戦後、生活環境や衛生意識の高まりから日常的に見るものではなくなりましたが、決して絶滅したというわけではありません。まだ突発的に流行することはありますので、今でも普通に生息している昆虫なのです。

 

ではどこからどのようにアタマジラミの流行が始まるのか。

 

正確な経路は分かりませんが、可能性としてはいくつもあります。

 

バスや電車の中の人混み、イベントやコンサート会場のような人が多く集まる場所での感染の可能性は十分にあります。人と触れた実感はなくても、人混みでいつの間にかアタマジラミをもらっていたということもありえるのです。

 

もう少しイメージを膨らませてみれば、アタマジラミは世界中に生息しているので、海外との交流によって運ばれてくることもあるでしょう。

 

日本においてはあまり接触の機会が多い昆虫ではないというイメージかもしれませんが、旅先ならばどうでしょうか。

 

海外と日本を行き来している人の数、また海外から日本へやってくる観光客の数を考えると、いつどこで、誰が感染するか分からず、決して非日常的な脅威というわけではなさそうです。

 

プライベートな空間が保たれる日常的な生活圏で生活をしている人と旅行者を比べると、公共の場所を使用する頻度が高く、不特定多数の人と接触の機会がある旅行者の方が、シラミと接触する確率は高いでしょう。

 

日常において旅行者と国内で決まった生活をしている両者が関わりを持たないというわけではありません。

 

入浴施設のロッカー、飛行機やタクシーのような乗り物、もちろん直接交流がある場合もあるでしょう。

 

アタマジラミの立場になってみれば、例え空気や水を介して感染できないとしても、ヒトを介して感染を広げる機会はたくさんあります。

 

誰がいつ感染してもおかしくないのがアタマジラミ

直接的な接触もないのに、公共の場所から感染するという確率は決して高くはないでしょう。

 

あくまで可能性としてありえなくはない、ということですから、過度に警戒する必要はありません。

 

ここでお伝えしたいのは、私たちがアタマジラミに感染する機会は意外に多く、いつ、だれが感染してもおかしくない、ということです。

 

感染予防や駆除の対策を取れるよう、アタマジラミの知識を蓄えておくことに損はないのではないでしょうか。

 

アタマジラミは自分で発見するのは難しい!

 

アタマジラミのチェック方法でよく使用されるのが手鏡です。

 

自分で頭皮のアタマジラミがどうなっているのか、確認するためには、やはり手鏡を使ったチェック方法が一番手軽です。

 

ただし、手鏡を使っても、アタマジラミというのは、頭部の後ろにいることも多いので、なかなか自分では見えにくいことも多いです。

 

そのため、自分でアタマジラミをチェックするのには、限界があります。

 

やはり出来るだけアタマジラミを完璧にチェックしたいのであれば、家族に頼むのが一番気心が知れているので楽だと思います。

 

一人暮らしなどで、気軽にアタマジラミのチェックをしてもらえない人は、友人や恋人など、頼める人がいない場合、皮膚科受診することもおすすめです。

 

アタマジラミになった時には、大人の場合は皮膚科を受診するのが一般的です。

 

一方、子供の場合は、皮膚科も良いですが、小児科も利用することができます。

 

かかりつけの小児科が近くにあるのであれば、皮膚科じゃなく、小児科を受診した方が、子供も緊張しないで済むと思います。

 

ただし、アタマジラミは病院へ行っても、行かなくても、どっちにしても、スミスリンシャンプーで駆除することになるので、医者には行かなくても大丈夫です。

 

アタマジラミ0193