アタマジラミ シーツ

シーツのアタマジラミにはアイロン

 

スミスリンシャンプーをちゃんと使って治療したというのに、アタマジラミ症にまたかかってしまった。そういう場合、意外と寝具に原因があるそうです。

 

例えば、シーツが挙げられます。つまり、寝ている間に頭部が擦れることで、アタマジラミが落ちている可能性が高いんですね。

 

しかし、シーツを毎日のように熱湯消毒してから洗濯するのは手間がかかりますし、日光消毒するにも毎日がそんなに日差しの強い晴れとは限りません。

 

また、掃除機でアタマジラミを吸い取るという手もありますが、アタマジラミが繊維に絡み付いていることも多くそれも十分ではないそうです。

 

そこで、確実に毎日でも実践できる方法を探してみたところ…アイロンが良いと分かりました。つまり、アイロンの熱によって>させるんですね。

 

実際、アタマジラミは60度以上の熱に弱いため、アイロンの熱を当てられたら一たまりも無いみたいです。

 

後は、アイロンで死んだアタマジラミの死骸を掃除機で吸い取ったり、手で叩き落としたりすれば、シーツはしっかり清潔になるそうです。

 

しかし、これを完治するまでやらなければいけないなんて…アタマジラミ症がこんなに面倒臭い病気とは思いませんでした。

 

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写真はアタマジラミ駆除専用のシラミンシャンプー

 

アタマジラミ駆除策はスミスリン以外だと?

アタマジラミ駆除策として、最近では「スミスリンシャンプー」がよく挙げられると思います。

 

歴史的には、「スミスリンパウダー」の方が長いですが、パウダーだとどうしても髪全体に散布するのが大変で、取り残しが出ることも多いそうです。だから、髪全体に浸透させやすい「スミスリンシャンプー」の方が今は人気だそうです。

 

ただ、スミスリンが効かないアタマジラミも最近ではいます。なんでも、スミスリンに耐性を持ってしまっているとかで。そうした厄介な抵抗性アタマジラミは、どう駆除すれば良いのでしょうか?熱に弱いという特性は変わらなそうですが、頭に熱湯をかける訳にもいきません。

 

そこで調べたところ、「ニットフリーコーム」というのがヒットしました。どうやら、アタマジラミ駆除のための櫛の1つみたいです。具体的には、普通の櫛と異なり歯がびっしりとついていて、更にその歯1つ1つにもアタマジラミがひっかかりやすいよう溝が刻まれているとかで。

 

つまり、これで髪を念入りにコーニングすれば、アタマジラミがひっかかるため除去できるんですね。ただし、髪が濡れているとアタマジラミが滑ってひっかかりにくくなるため、使用する時は髪を乾かしておいた方が効果的とのことでした。

 

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アタマジラミ駆除のための薬用ローション