アタマジラミ シャンプー

アタマジラミ症には薬剤入りシャンプー!

アタマジラミは日本に昔からいる寄生虫ですが、人体に寄生するととても厄介みたいです。なぜなら、頭皮から吸血することで痒みを引き起こすだけでなく、髪の毛に卵も産み付けるため、対処しない限り半永久的に痒みに苛まれることになるからです。

 

ひどいと、頭皮を掻き毟るせいで傷口が化膿して、皮膚科にかかることもあるそうです。

 

そうならないためにも、アタマジラミ症は発覚次第、専用の薬剤が配合されたシャンプーを使って対処する必要があります。

 

その名も、スミスリンシャンプー。商品名にもある「スミスリン」というのが、アタマジラミを卵まで駆除してくれる殺虫成分です。もちろん、殺虫成分と言っても人体に何ら害はありません。

 

そのため、スミスリンシャンプーで2日おきに洗うというのを3~4回繰り返せば、アタマジラミを卵も含め完全に頭部から駆除できるそうです。ただ、言い換えるとスミスリンシャンプーを使ってですら、アタマジラミ症は完治するまで10日程度かかるんですね。

 

どうやら、アタマジラミの成虫や幼虫はスミスリンシャンプーを1回使うだけで死滅しますが、卵の方が意外としぶとくそれらが孵化するタイミングを見計らって繰り返し使い続ける必要があるとかで。

 

アタマジラミ症がこんなに治すのに手間がかかる病気とは思いませんでした。

 

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クシで頑張るよりも駆除専用のシャンプー

アタマジラミは昔だと、くしでよく対処していたと聞きます。目の細かいくしでコーニングすると、そこにアタマジラミがひっかかるんですね。

 

アタマジラミの成虫は2~3ミリ、卵は0.5ミリ程度の大きさがあるため、意外と除去できるそうです。となると、アタマジラミ症は意外と簡単に治るのでしょうか?

 

残念ながら、そう単純な話ではないそうです。なぜなら、ある程度の大きさがあるアタマジラミの成虫はともかく、卵までくしで全て除去するのはまず不可能だからです。

 

具体的には、アタマジラミは最大1日に8個もの卵を産むだけでなく、その卵は髪の毛にかなり強くへばり付いているため、くしでは絶対取り残すそうです。

 

そのため、アタマジラミ症にはくしで頑張るよりも、ドラッグストアで売っている「スミスリンシャンプー」で対処するのが一番みたいです。なぜなら、スミスリンシャンプーにはアタマジラミ駆除剤「スミスリン」が配合されているため、アタマジラミの成虫だけでなく卵まで綺麗に除去できるからです。

 

ちなみに、「スミスリンパウダー」というのもありますが、これはパウダータイプであるため髪全体に満遍無く浸透させるのが大変のため、初心者はスミスリンシャンプーの方が確実とのことでした。

 

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写真はシラミンシャンプー